山尾三省(やまおさんせい)
1938年東京生まれ 詩人 哲学者
屋久島で百姓をしながら著作を続ける。2001年8月28日屋久島で亡くなる。


「部族の歌」

山 尾三省の詩

【著 作】



聖老人―百姓・詩人・信仰者として   
アニミズムという希望―講演録・琉球大学の五日間   
カミを詠んだ一茶の俳句―希望としてのアニミズム   
ここで暮らす楽しみ   
びろう葉帽子の下で―山尾三省詩集   
ぼくらの知慧の果てるまで   
リグ・ヴェーダの智慧―アニミズムの深化のために   
一切経山―日々の風景   
永劫(アミターユス)讃歌 森の家から   
屋久島のウパニシャッド (こころの本)    
屋久島の森のメッセージ―ゆっくりと人生を愉しむ7つの鍵   
観音経の森を歩く   
祈り   
狭い道―子供達に与える詩   
原郷への道   
三光鳥―暮らすことの讃歌    
森羅万象の中へ―その断片の自覚として   
深いことばの山河―宮沢賢治からインド哲学まで   
親和力―暮らしの中で学ぶ真実   
水が流れている―屋久島のいのちの森から   
島の日々   
縄文杉の木蔭にて―屋久島通信   
南の光のなかで   
日月灯明如来の贈りもの―仏教再生のために   
法華経の森を歩く   
野の道―宮沢賢治随想   



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